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自由連想法とは

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【自由連想法】 Free Association Measures


自由連想法とは

自由連想法における4つのポイント

自由連想法のツールを実際に使う前に、参加メンバー全員が大前提として認識しておくべき事項があります。これは自由連想法の各種ツールにおいて共通して言える最も重要なポイントとなります。

01批判・判断厳禁 【判断の留保 / Deferred Judgement】

アイディアを発想する段階では、ひたすら出すだけに集中して、出されたアイディアの判断・評価・批判は一切行わない。 (評価は先送り)

批判的な態度は、自由に発想する場にとって不可欠なポジティブな雰囲気を壊してしまい、徐々に積極的に参加しようとする姿勢・意欲を失わせてしまう。ダメになる会議はだいたい、批判屋による発言で、徐々に誰も何も言わなく/言えなくなっていく場合。

『ブレインストーム会議では精神が極めて大切である。自己奮発はお互いの激励と同じくらい必要である。完全主義による偏見は努力の息を止め、アイディアをぶちこわしてしまう。』 (オズボーン著 『独創力を伸ばせ』)

02自由奔放

どんな思いつきでもOK。クダらなくてもアホでも!高揚した雰囲気を作り出し、楽天的に、自由奔放にアイディアのキャッチボールをする状態を作り出す。

ある特定の個人や力によって、支配されたり方向づけられると、個々人の独創性は阻まれ、良いアイデアは生まれにくくなる。

03大量発想/質より量 【量が質を生む / Quantity Breeds Quality】

アイディアの数をたくさん出せば、結果的にいいアイディアが得られるという考え方。とにかく何でも良いからたくさんのアイディアを出す。「質より量が、質を生む」

『何回となくいろいろなアイディアを積み重ねていくと、出てきた最後の50のアイディアは、最初の50のアイディアよりも質的にずっと高いものになっている』 (オズボーン著 『独創力を伸ばせ』)

04便乗/結合/飛躍/発展...

他人の発言に便乗するなど、他アイディアと組み合わせたり、発展・飛躍・改良も奨励。

リーダー役におけるポイント

リーダー役は、創造力開発の研修を受けていることが望ましいが、そうでなくても、創造力に加え分析力もすぐれていること / 会議指導に慣れていることが望ましく、かつユーモアのある人柄で、乗せ上手な人が最適。全員をうまく乗せながら的外れな方向に行かないようバランス良くリードする。

効率的に会議が運営されるように、会議の進行を細部に至るまで計画的に設計しておく。

自由連想型アイディア発想法の種類

- ブレインストーミング (ブレスト) Brain Storming / BS法 »»»
- 635法 »»»
- ブレインライティング Brain Writing / BW法 »»»
- ゴードン法 »»»
- 欠点列挙法 »»»
- 希望点列挙法 »»»
- フィリップス66 »»»

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