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ソーシャルチケット比較:オンラインチケット販売サービスまとめ

      2020/03/30

代表的なソーシャルチケッティング・サービスまとめ&比較

掲載中 :
Peatix, PassMarket, everevo, Doorkeeper, イベントレジスト, tixee, LivePocket-Ticket-, Tickets with you, Wazoo, イベントン, connpas

[Keywords] チケット販売, イベント集客, セミナー集客, オンラインチケット, ソーシャルチケット, ソーシャルチケッティング, ソーシャルイベント市場, ソーシャルチケットプラットフォーム

Peatix ピーティックス

利用料・販売手数料は、有料イベントの販売実績に応じた決済処理費用のみ。

[販売額の4.9%] + [99円/枚、チケット枚数ごと]

Peatix 手数料の変遷
[6.0%] + [70円/枚] サービス開始当初~
[2.9%] + [70円/枚] 2013年2月~
[4.9%] + [99円/枚] 2016年1月~現在

<参考記事>
手数料で稼がない、異端のチケットサービス (2014-06-18)

PassMarket パスマーケット

利用料・販売手数料は、有料イベントの販売実績に応じた決済処理費用のみ。

[販売額の3.24%]

everevo イベレボ

利用料・販売手数料は、有料イベントの販売実績に応じた決済処理費用のみ。

[販売額の5%]

Doorkeeper ドアキーパー

前払いチケットを設定した場合のみ利用手数料が発生。

[販売額の2.5%] + [99円/枚、チケット枚数ごと]

EventRegist イベントレジスト

有料イベントのみチケット販売手数料。

[販売額の8%]

<参考記事>
日経新聞が出資した、スタートアップの実力

tixee ティクシー

有料チケット販売時のみ。

[販売額の5%] + [99円/枚、チケット枚数ごと]

<参考記事>
「O2Oのアマゾン」狙う、チケット販売の新人 2014-06-11

LivePocket-Ticket- ライブポケットチケット

有料イベントのみ利用料が発生。

[販売額の5%]

EventForce イベントフォース

Wazoo ワズー

有料イベントのみ利用料が発生。

[販売額の4.5%] + [100円または150円/枚、チケット枚数ごと]

トランザクション料 : クレジットカード決済 100円、コンビニ決済・銀行振込 150円

Tickets with you チケッチュ

有料イベントのみ利用料が発生。

[販売額の8%]

イベントン EventOn

有料イベントの前払いのみ販売手数料が発生。

[販売額の3.9%] ※クレジット決済のみ利用時

銀行振込払い利用時は、イベント毎に固定費500円(税別)

connpas コンパス

有料イベントの前払いオンライン決済時のみ販売手数料が発生。

[販売額の3.6%] + [40円/枚、チケット枚数ごと]

外部のオンライン決済サービスPayPal手数料のみ

タイトル 「エンジニアをつなぐ IT勉強会支援プラットフォーム」 にある通り、IT勉強会に特化したサービス。

終了サービス

Zusaar
サービス終了 : 2016年6月30日 (新規イベント作成は 2016年4月5日まで)

調査企画進行中~調査項目 (予定)

【▼ 対象】
 上記の他、約15サービスを計画中。

【▼ 概略】
 サービス開始
 運営

【▼ 料金】
[初期費]
[無料イベント]
 - 基本使用料
[有料イベント]
 - 売上金支払期日
 <固定費>
 - 基本使用料
 - 代金支払時振込手数料
 <変動費>
 - システム利用料
 - 決済手数料
 - 会場現地支払い
 - キャンセル時の返金手数料

【▼ ユーザ機能】
 - ログイン連携
 - 決済手段
 - 参加リマインダ通知
 - watchlist/通知
 - カレンダー連携
 - グループ登録/新着通知
 - レコメンド
 - キャンセル待ち
 - 申し込みキャンセル

【▼ 主催者機能】
[募集&告知]
 - 独自ページ作成
 - htmlタグ使用
 - クローズド(非公開)イベント
 - パスワード設定
 - カスタムURL
 - 外部サイト誘導
 - 複数開催日の設定
 - 複数SKU (種類)
[集客]
 - ポータル機能
  <エリア検索、日付検索、ジャンル検索、フリーワード検索、新着>
 - メディア(情報拡散)
 - Facebookページ連携
 - Facebookイベント連携
 - 招待メール
 - グループ登録
[販促]
 - クーポンコード発行
[管理 : 全般]
 - 管理者権限共有
[管理 : アクセス解析]
 - 独自ツール
 - Google Analytics 連携
[管理 : 申込受付]
 - 最大定員
 - 1人あたり申込数制限
 - 独自項目・アンケート
 - 外部埋込widget
 - 申し込みメール通知
[管理 : 参加案内・出欠]
 - リマインダ自動送信
 - 手動メール一括送信
 - 手動メール個別送信
[管理 : 受付]
 - 参加者情報エクスポート
 - チケット発行
 - QRコード
 - スマホ画面上もぎり

編集後記&メモ

従来型のチケット販売専業の 「プレイガイド」 は、電話~店頭窓口~コンビニ専用端末 (かつては紙媒体の専門誌も) など幅広い情報提供+販路と、申込みや決済の手段を提供する対価として、主催者側から基本利用料金+販売実績額の8%~10%を手数料として徴収する形で、チケットの販売代理を請け負ってきました。

また、プレイガイドの中には、チケットを購入する側に対して、「システム利用料」 「チケット発券手数料 (紙の場合)」 などの手数料や、紙のチケットを送付する郵送料といった、チケット代金以外のコストを少額ながらユーザに負担させるサービスもあります。従来型のプレイガイドは、動員数が数千人~数万人の大規模なイベントのチケットを中心に取り扱ってきました。

一方、動員数が十数人~数百名程度の小~中規模なイベントやセミナーなどは、従来型のプレイガイドに委託するほどの規模感で集客が必要なわけではない、独自の集客網やツールを使えばどうにか切り抜けられる、販売委託先からコストに見合う対価を必ずしも得られるわけではない、参加人数が比較的少なめであることから決済も現地での集金や自前のECサイトでも済む、といったことから、独自路線で個別に展開されることが多くなっていました。

ソーシャルメディアが流行してから、「ソーシャルチケッティング」 と通称されるサービスが鳴り物入り的に登場しました。

イベント主催者~チケット販売者にとって必要な機能は、大きく分けて次の3つに集約されます。

[A: 決済代行&販売管理]
[B: 集客&情報拡散]
[C: 参加者管理&コミュニケーション]

※その他、イベント公式メインサイト(ランディングページ)、メディアへの広報機能、イベント運営のサポートサービスなどについてはここでは除外して考えます。

特に期待が大きかったのは、販売(決済)代行機能よりも、ソーシャルメディアならではの特性を活かした 【集客ツール=情報拡散の機能】 、つまり、イベント情報がシェアされることで認知が拡大することだったはず。「面白そうなイベント見つけたよ!一緒に行く人!?」 のように。

しかし… ~編集中~

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